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業務タイトル

都市計画・地域振興・まちづくり

道路、交通計画・交通量推計・費用便益分析

歩行者・自転車通行環境

パブリックスペース活用支援

ストックマネジメント

都市計画・地域振興・まちづくり

平成25年度・26年度業務
業務名:松江市都市計画マスタープラン策定業務委託
発注者名:松江市都市政策課

概要: 「松江市都市計画マスタープラン」の中間見直しに合わせ、市街化調整区域における線引き制度の廃止を求める陳情や請願が市議会に提出され、線引き制度についても土地利用のあり方を踏まえ、あわせて検討していく必要がありました。平成25年度は、市民意向の把握として、アンケート調査、ヒアリング、市民説明会、ワークショップ等を行い、平成26年度までには各種委員会を通じて都市計画マスタープランの方向性について検討を行いました。

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道路、交通計画・交通量推計・費用便益分析

平成25年度業務
業務名:(−)出雲平田線川跡工区 防災安全交付金(改築)工事
道路整備計画検討業務委託
発注者名:島根県出雲県土整備事務所

概要:既存資料及び本業務で実施する交通量調査結果をもとに、現在の出雲市街地の道路交通事情を広域的に把握するとともに、市や地元関係者等との協議を通じて、出雲平田線の効率的・効果的な整備を進めるべく道路整備計画を検討しました。また、国道431号東林木バイパスが平成26年3月に全線併用になり、開通の効果を把握することを目的とし開通前後の周辺における交通量等の調査を実施しました。

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歩行者・自転車通行環境

平成22年度業務
業務名:国道485号外2線 自転車通行環境整備効果検証業務委託
発注者名:島根県松江県土整備事務所

概要:島根県では、自転車通行環境整備事業を「松江橋南モデル地区」において、平成20年度から21年度の間で実施しています。
事業の効果検証として本業務は、モデル地区内(国道485号、松江島根線)で実施した自転車通行環境整備について、整備後の歩行者・自転車の通行実態調査および自歩道利用者に対する意識調査を実施しました。過去に調査した整備前の通行実態調査結果とあわせて、整備効果検証を行い、今後の自転車通行環境整備の提案をしました。

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パブリックスペース活用支援

平成21年度業務
業務名:国道485号(松江第五大橋道路)改築(改良)工事
高架下等利用計画策定支援業務委託
発注者名:島根県高規格道路事務所

概要:松江第五大橋道路(松江だんだん道路)の建設に伴い創出される高架下等空間を有効活用し、まちづくりや賑わいの創出などに寄与するように、利用形態等の検討を行い、高架下等利用計画の策定を行いました。策定にあたっては、道路管理者が必要とする空間、松江市がまちづくりのために必要とする空間及び松江市の施設を整備する空間と公募により広く一般から参加者を募る空間を設定し、単に利用用途を定めるのではなく、占用に関するルール・基準、公募に関するルール・基準等を定めています。 

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ストックマネジメント

平成24年度業務
業務名:都市公園施設長寿命化計画策定業務委託
発注者:松江市

概要:松江市では、平成21年度より都市公園に設置している施設について、長寿命化対策等を踏まえた長期的な施設保全計画の策定に取り組むこととしています。
本業務では、19の街区公園、総合公園(楽山公園)、特定地区公園(美保関)及び運動公園(松江)の22公園の点検調査資料の取りまとめ、不足資料等の再調査及びライフサイクルコストの作成を行いました。

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